エラマン編「砂と風の唄」

公式で予告が出ていたので新キャラの優先順など軽く紹介。

運命の螺旋・新章(世界編)として実装

イリヤ解放戦争(覚醒イナンナvsキャメロット)の終結後、鈴蘭祭りで全国行脚した後の話。

イリヤ領内で貿易振興に尽力していたエラマンの国家商人がウィルダ人に殺害される事件が発生。エラマンは軍を派遣してウィルター山を制圧せんばかりの鼻息。国境を挟んでの小競り合いに発展しそうな気配から、イナンナは非公式の密使として団長をエラマンの首都ハーシャラムへ派遣。情勢を探り、可能ならば事態を収拾するよう命じる──。

新キャラ

ルカマール

取得推奨。エラマン勢は共通で「解放」というステータスを所持しており、供給の多寡によって瞬発力や持続力に大きな影響がある。ルカマールは味方全員に解放を付与できる陣営のキーキャラクター。個人の戦闘力もべらぼうに高いため混成部隊でもレギュラーを張れる。最優先で確保すべき。

プーチルンルン

太いストーリーラインを持ったエラマン編主人公の1人なのだが、回避反撃がメインでありシステム的にどうあがいてもアドバンテージを取れない性能ゆえの悲しみを背負っている。性能だけで言うならスキップも可。

シャムス

余裕があれば取得推奨。実装時点での単体火力は(しっかりお膳立てすれば)多分ナンバーワン。多数相手の殴り合いでもしぶとく粘る。力isパワーの脳筋キャラのくせにスキルが難解で読解力を試されるのがイラッとする。

クララ

余裕があれば取得推奨。エラマン編の実質主人公。分厚いシールドと自己EN回復、カバーと範囲反撃を持ち、ようやくまともに次世代のディフェンダーらしいディフェンダーが来たかという印象。エラマン編が終わっても出番が多いので余裕があれば確保したい。

セレナ

エラマン編の外伝(期間限定イベント)で登場。ストーリーとキャラデザが地味すぎてあまり存在感がない。スキルが難解で学習コストが高い。使っていると理屈は分からないが何度も攻撃して周囲の味方もモリッと回復するので、全域推演など編成が制限されるコンテンツで便利。

イェガーネ

おそらくこの辺りが「鈴蘭文学」のピークだと思う。どういう役回りなのか理解できない個性、一読して挙動が想像できず使うべきか判断できないスキル。召喚ユニットの挙動はクセしかなく活躍の機会は限定的。上手い人が使いこなせば強いらしいが、ぼくは全く使いこなせません。さよなら。

ヘシアン

取得推奨。サポーター枠はだいたいバケモンと相場が決まっておりますので取りましょう。ルチア編の時代になっても西のターイル、東のヘシアンです。

シャナズ

取得推奨。重力崩壊でゲームも崩壊させるぶっとびデストロイヤー。ここにティア表があったら間違いなくSSSSランク。あとに続くルチア編ではメタられたが汎用マップでは異次元の存在。考えたやつ馬鹿。

キアンシル

ルチア編初手のぶっとび警戒ガンナー・アンナのためにガチャ券を貯めておきましょう。

モチーフ武器

スコアタやランキング狙いに興味ない人でも取って強化した方がいいのはシャナズの武器(星3以上)。プーチの防具も星5にしてルカマールに持たせたら便利かも。後は他にもっと適した装備があったり、コスパが悪すぎたりしてあまりオススメできない。石油王は何も考えずに全部取ろう。

魔攻+10%。ノックバックスキルで攻撃時、敵に被ダメ+20%+被会心率+20%、被衝突ダメージ+20%(永続)。ルチア編のログネーダとも相性がいい優秀な装備。

新極限・モチーフ解放

スキル、装備ともに目ぼしいものはなし。すでにキャラパワーの点で大きく差をつけられているので、そこそこ程度のスキルや装備をもらったところでレギュラー復帰は遠く及ばず。「鍛えて一軍でバリバリ使ってますが?」という人は惜しみなく投入しましょう。

全体的にテンション上がらないけどその中で極限スキルが評価できるのはカリス。装備に一考の価値があるのはホーマ。

「光諭」系列のスキルを使用時、追加効果を獲得:魔攻+40%、攻撃後CDリセット(毎ターン1回まで)。
「魔法シールド」所持中、「光諭・粛清萬悪」の目標範囲2マス内へのダメージ倍率+60%。
「即時」以外の支援スキルを使用後、再攻撃できる。余剰移動力を継承する。(毎ターン1回まで)

回復効果+15%(瀕死ならさらに+15%)。物理ダメージ+15%、対象が盲目ならさらに+15%。

鈴蘭文学の到達点。ここから先は少し軟化

毎回毎回、曖昧な言い回しの長文から「開発者の意図を想像して答えなさい」という難関私大の悪問みたいな苦行を積まされているわけですが、さすがにやりすぎて苦情が増えたせいか、ウィッチャーコラボでは少し改善、ルチア編では目に見えて文量が減ってシンプルになりました(本国ではエラマン編→コラボ→ルチア編の順に開催)。ここがピークなので、珍妙な翻訳で余計に意味不明になっている部分もあるかとは思いますが、どうにか乗り越えていただければ幸いです。